【全国一律料金】ライトコース 料金 (消費税別価格)
月額4000円から始まる社労士顧問
  

 他にはないサービスがここにはある・・・



 必要なサービスを必要なだけ・・・
   高い コストパフォーマンス

実際、社労士を利用する時って


給料計算サービスを除くと、以下のようなケースに分けられます。
定期的な利用モノ 36協定対応(4月くらい)/労働・雇用保険年度更新(期限:7月10日)/ 社会保険料定時決定(期限:7月10日)ボーナス支給時の社会保険に関する届け出
不定期利用 従業員入退社時 雇用保険手続/従業員入退社時 社会保険手続/ 従業員出産・育児休暇関連手続/従業員が病気で長期療養になったときの対応手続/ 高年齢雇用継続給付/労務相談
その他(稀に…) 就業規則制定・変更/労基署検査等の対応/ 労災対応/助成金活用/

上記で見ます通り、毎月、社労士事務所に用がない事業者の方も多いと思います。

「ライトコース」は必要な時に必要なサービスを利用して、利用した分の利用料をお支払い頂くコースとなっております。
料金重視のサービスでありますので、公文書を始めとする資料等文書(請求書・領収書も含む)については、 もっぱら、メールやチャット等を活用する体裁となりますので、ご了承下さい。

全国一律対応

電子的やり取りを原則と致しますので、全国一律料金でのご案内となります。
但し、遠方の契約者様の場合、労基署対応等、社労士がもっぱら現地に行く必要があるサービス等は対象外となりますので、ご了承下さい。
 



 ライトコースの料金体系 概要

料金は2本立てとなっております。年会費48000円と月々の利用料金で構成されます。

年会費48000円

前払いでお願い致します。
半期ごとの支払いです(24000円×2回)。振込手数料はクライアント様負担でお願い致します。
 

月々の利用料金

以下の料金表に基づき、月々のサービス料金を指定口座に振り込みを頂きます。 月末締めで翌月末までにお支払いでお願いしております。

※月額定額が都合良い場合は、状況を勘案してお見積り致します。

料金表


項 目 概 要 料 金
(消費税別)
基本料金 ・会費(半年単位でお支払いいただきます。) 年会費48,000円
入社時手続き
必要書類については
コチラ
社会保険(厚生年金/健康保険)及び
雇用保険の加入手続き
1,500円/人
雇用保険の加入手続きのみ 1,000円/人
退社時手続き
必要書類については
コチラ
社会保険(厚生年金/健康保険)及び
雇用保険の脱退手続き
2,500円/人
雇用保険の退社手続きのみ 2,000円/人
労働保険の年度更新手続 毎年7月10日期限の労災・雇用保険料の計算を代行します。
従業員の数とは、その時の現状の従業員数ではなく、ご提出頂く賃金台帳ののべ人数でカウント致します。
※元受受注工事のある建設業者の方は、状況を伺いまして条件を設定致します。
5,000円+500円×従業員数


標準報酬の定時決定/随時決定 毎年7月10日期限の標準報酬定時決定の計算を代行します。
1,000円×従業員数


健康保険関係手続(傷病手当) 傷病手当の手続きをサポート/職場復帰に関するサポート
サポート内容についてはコチラ
4,000円/月・人
健康保険関係手続(変更手続) 扶養家族の異動に関する手続きを代行します。
1,000円/月・人
産休・育休管理 産休・育児休暇で、出産予定日前6週間及び出産後1年(延長で2年)の間、事業者には、 様々な行政への届け出及び申請業務が発生します。

その届け出を代行致します。
4,000円/月・人
36協定届け出 年に1回、労働者に時間外労働をさせる場合は、労働基準監督署に36協定を 提出する必要があります。

その届け出を代行致します。
10,000円
就業規則変更/及び届け出 法改正等に伴う就業規則の変更作業及び行政への届け出の対応


10,000円~
労基署検査等の対応 労働基準監督署の立ち入り検査が入った場合の対応


20,000円~
労災対応 労災発生時の対応助成(書類作成等補助)


10,000円~


もし、多少なりともご興味がおありでしたら、以下等よりご連絡下さい。初回の相談は無料です。